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アンチエイジングでいくつになってもキレイで!            コスメ、メディカルエステ、エステ、ダイエット・・・                アンチエイジングの情報集めて、 目指せアンチエイジング美人!
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アンチエイジングのスキンケア
化粧品についているEGPマーク、気になりますね

EGTとは・・・火傷治療などの皮膚再生分野で使用され、
2005年秋、正式に全成分表示「ヒトオリゴペプチド-1」として
登録された成分で
アメリカの生物学者スタンレー・コーエン博士により
発見された“上皮細胞増殖因子”のことです
“上皮細胞増殖因子”とは、
皮膚の表面にある受容体と結びついて
新しい細胞の生産を促進する、
体内で形成されるタンパク質の一種だそうです

この発見でコーエン博士はノーベル医学生理学賞を受賞

発見当初は高価な成分でしたが
コスト削減に成功し、スキンケアでの利用が可能になり
美容液やクリームに配合されています

アメリカでの臨床試験でも
細胞量を大幅に増加させることが 実証されたそうです


肌の老化はEGFの分泌量が減少し、
細胞の再生が遅くなることに原因があるのだとか

EGFの補給することによって
肌本来の力を助け、 皮膚細胞の新生が促されます
つまり、アンチエイジングにうってつけの成分!

副作用のない成分というのも、嬉しい点です
 


EGPマークのついている化粧品には
日本EGF協会が基準値として定めた、
一定量のEGFが配合されています

EGFの配合されたスキンケア商品で
アンチエイジング美人を目指しましょう!

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アンチエイジングには、
お肌を老化させる紫外線が大敵!

紫外線対策に効果的な栄養素を
しっかりとって、効果的なアンチエイジングを

効果的な栄養素はと効用は以下のとおり
ビタミンC  
効用: 活性酸素やメラニンの生成を抑え、
体内でのコラーゲン合成を促進

多く含まれる食品:ブロッコリー、キャベツ、
チンゲンサイ、ゴーヤ、イチゴ、キウイ、レモンなど
 
ビタミンE
効用:
皮膚の新陳代謝や血行促進。メラニンの排出を促す
多く含まれる食品:うなぎ、アーモンド、卵黄、玄米、ゴマ油など
 
ビタミンB群
効用:皮膚等の新陳代謝、細胞の再生や成長を促進
多く含まれる食品:レバー、豚肉、うなぎ、青魚など
 
L-システイン
効用:メラニンの生成を抑制 肌細胞の代謝を促進
多く含まれる食品:大豆、小麦胚芽、ハチミツなど
 毎日、上記の栄養素をバランスよくとりましょう
即効性はなくても、長い目でみれば
アンチエイジングだけでなく、健康のためにも
とてもよいことだとわかります
そのほか 注目の抗酸化物質は・・・
βカロテン-人参や緑黄色野菜など
リコピン-トマト、スイカ、柿など
ポリフェノール-ブドウ、赤ワイン、ココアなど
 
アスタキサンチン酸-鮭、イクラなど

春~初夏は爽やかな季節ですが、
 シミ、乾燥など肌にダメージをあたえる
紫外線A波の量は真夏とほとんど変わりません

アンチエイジングを含め
美肌のためにはUV化粧品を利用すると同時に、
食事での紫外線対策もおすすめ

紫外線によって体内に生まれた
活性酸素を除去してくれるのがビタミンC  
ビタミンE、ビタミンB群、L-システインなどの栄養素

ビタミンCはL-システインやビタミンEと一緒に摂ると、
より抗酸化作用を高めてくれます
また、ビタミンEは油を加えることで吸収がよくなります

このほかにも近年注目されている抗酸化物質に
人参や緑黄色野菜に含まれるβカロテン
トマトやスイカなどに含まれるリコピン、
赤ワイン・ココアなどに含まれるポリフェノール、
鮭・イクラなどに含まれるアスタキサンチンなどがあります。

美肌だけでなく、体内の有害物質を解毒する
デトックス効果もありますから
アンチエイジングにも、ぴったり
バランスよく食事に取り入れたいですね


ヒアルロン酸は、私たちの体の潤いに欠かせない成分です
赤ちゃんのプルプル肌はヒアルロン酸たっぷりですが
残念なことに40歳頃には半減してしまいます
ヒアルロン酸の保水力は、1g(小さじ1杯)に6リットルですがら、すごいですね

ヒアルロン酸は皮膚だけでなく、関節、目、血管、心臓など体のいろいろな部分に存在し、
ゲル状で水分を保っています
関節では関節液としてクッションとして働いたり、
血管の柔軟性を保ったりしてくれるだけでなく
目を乾燥から守ってくれます
ドライアイのかたは、ヒアルロン酸が少なくなってきています
ドライアイの目薬のヒアレインも、ヒアルロン酸が入っていますよ

ヒアルロン酸は肌の真皮層にあり、
肌の土台になるコラーゲン繊維に水分とうるおいを与えたり
肌の表面や髪を乾燥から守る働きもしています

エイジングにかかせないヒアルロン酸は、化粧品で肌の表面から補ったり
食品で摂ることもできます
ヒアルロン酸は鶏のトサカや卵の卵殻膜からも抽出することができます
皇潤は鶏のトサカからとったヒアルロン酸が有名で
スムーズな暮しを応援してくれます
また、卵殻膜の化粧品やドリンクでは、アルマードが有名です

ヒアルロン酸は体に溜め込むことはできないので
毎日サプリメントやドリンクで摂ルコとが大切です
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